『豊かな社会と人に優しい環境づくり』に貢献する企業に
あかりの歴史は約60年ごとに大きな変化がありました。1879年にエジソンが白熱電球を発明されてから、その後1937年にゼネラル・エレクトリックが蛍光灯の実用化し、1996年に白色LEDが開発されました。
1940年に日本で初めて蛍光灯が実用販売された直後の1946年(昭和21年)、当社は神田須田町にて東和産業として蛍光灯器具の製造販売を目的として創立しました。
照明器具の製造販売を目的として開業した商いが、現在に至る歴史の中で、照明器具のプロフェッショナルとしての実績とノウハウを深め、製造・販売・納入に至る照明専門商社としてお客様に充分なご満足をいただけるように、サービスを提供して参りました。
これからの社会において、より良い環境と住みやすい社会を兼ね備えた建築設備を提供できる企業でありたいと思います。
あかりの技術進歩は躍進し続け、LED照明から有機ELへと変革していく過程で次世代照明を取り扱う専門商社として、『人に優しい環境と未来のあかりの追求』に貢献とチャレンジをする企業として活躍したいと考えます。
【大手町丸の内エリアは、現在はファッション、ショッピングエリアとしての機能を備えた国際ビジネス街となり、当社も新しい時代の環境建築の一環として、丸の内ビル・新丸の内ビル・日本橋室町三井タワー・大手町ビル・大手町パークビルディング・JPタワー・みずほ銀行等の最新設備を備えたLED照明を納入させて頂きました。】
2020年4月
東和ライティング株式会社
代表取締役 近藤 智義